The Workplace／Jim O'Rourke
転職活動について。
かかった期間は年末から約4ヶ月。退職してから探し出したので、失業手当てが切れるギリギリまで決まらず本当に焦りましたが、なんとか滑り込むことができた会社でいま働いています。受けた企業を数えてみたら40社以上受けてました。この数だけやりとりするのは無職で時間がある身とは言えそれなりに大変でした…。今回はそんな転職活動で気づいたことを記してみます。
◎良かったこと
・いろんな会社の面接を受けて経験値を積むことが出来た
・キャリアの見直しができた
・将来をよく考える良い機会になった
・料理と家事スキルが上がった
✖︎悪かったこと
・エージェントに頼りすぎて失敗
・受ける会社を吟味しすぎた
・自分の強みを把握出来ていなかった
・面接下手なのは克服ならず
・違う職種に挑戦したいと思うも、動機の弱さを見抜かれ撃沈
パッと見てわかる通り悪かったことの方が多いです。序盤にやりたい事、将来どうなっていたいかというキャリアプランの棚卸しが出来ていなかったことが長期化した原因だったな～と感じてます。要は準備不足です。 理想とマッチングしないことが気にかかり途中辞退したり、あまり魅力を感じないまま焦って受けて面接で感触が悪く、落ちたことでほっとしてしまった…という会社も何社かありました。
なぜこんな行動を取ってしまったのかというと、生活がかかっているので早く働きたい焦りからこれまでとは無関係な未経験職種や業界に手当たり次第書類を出していたからです。これまでの仕事の厳しさを思い出して、同じ道に進む覚悟が湧かないから別の職種も考えてみようという安易な逃げの理由で就職先を考えていたのですね…。
最終的に元の仕事で頑張ろうというモチベーションに辿り着くまでずっと迷走が続いていたので、今思えばそりゃうまくいかないよねーという感じ。面接でもしっかり見抜かれていたと思います。面接官は何人もの人を見てきたプロだから、そんなゆる〜い気持ちで受けに来た人なんてすぐわかるし、ほんと、転職活動舐めてました。
毎日家でやる事もなく退屈すぎて、凝った料理を覚えられたのが唯一良かったことかもしれないです。春巻きとコロッケ、メンチカツなんかも作れるようになったよ！(メンチカツは準備も後片付けもマジでめんどくさ過ぎてもう二度と作りたくない)
これから仕事探し始める方は以下のことに気をつけると良いと感じます。
・自分の保有スキルを何に活かせるか知る
・その会社で働いた時のイメージをはっきり持っておく
・WEB面接は明るい部屋で
・面接で話を盛らない
・質問の答えは「はい/いいえ」をはっきり
・ダラダラ喋らない
・書類は通ったらラッキーくらいの気持ちで気になったら送る
以上です。 あーほんと当たり前すぎる！でもこれ全部本当です！ これからもヒィヒィ言いながら働くぞ！
フライディ・チャイナタウン／泰葉
https://www.youtube.com/watch?v=zWJYzxh0m38&feature=share
お出かけできないので出かけたいところについて書いてみる。
コロナ騒動も遂に本格化してきましたね。
私はまさに緊急事態宣言の出た都市に住んでいるのですが、今やどこへ買い物に行くにもリスクがあるわけで、本当に本当にどこにも出かけられない毎日が続いています。連日、感染者数増加のニュース報道を見る度に未知のウイルスめちゃくちゃ洒落にならんなマジで怖い～無理～～とプルプル震えているわけですが、そうこうしている間に季節は過ぎ去り初夏がやってきそうな勢い…。職も全くと言っていいほど決まらず経済的な不安も大きいのでヤバイです。あの会社もこの会社も書類でガンガンお祈りしてくるし、まぁこんなご時世に人を採ろうなんて思えないのは普通のことなんでしょうがもう当事者全然笑えない。困っております…
しかし、毎日そんな暗い話題ばかりしてもしょうがないし現状が今すぐに変わるわけでもない。たまには明るいことが話したいと思うので、今日はもう一度行きたいと思う喫茶店について書いていきたいと思います。元々喫煙者でタバコが吸いやすいお店を探し求めていたら喫茶店にたどり着いたという経緯があるのですが、たばこを辞めた今でも雰囲気や内装に味わいや懐かしさを感じたりとか、カフェにはない良さがあるお店ばかりでいつの間にか魅力にはまってしまっていました。
この騒動が落ち着いたら絶対にお金を落としに行くぞと鼻息荒くお届けしたいと思います。頼むからそれまで生き残っていてね…
①コーヒーショップギャラン (上野駅)
超大好き。言わずと知れた上野の名店。まず入り口入るところからして店構えがキラキラしていて豪華でテンションが上がる。メニューも食べやすい軽食が多く、ご飯も美味しい。(値段は喫茶店価格で可愛くはない…)喫煙家には居心地の良いお店。席間は少し狭めかな。マルイからすぐの場所にあって駅近だし、結構遅くまでやっているお店なので、わたしは長年通勤で上野乗り換えだったこともあってよく通っていました。BGMが昭和歌謡で癒されます。
②珈琲王城 (上野駅)
ギャランより少し御徒町方面に歩くとあるお店。マルイの裏側にある。近くにマドンナー、アパホテルの少し先まで歩いたらあのシャンデリアで有名な丘もある。喫茶めぐりには本当に良い街ですね、上野駅。品のある外観で、外から中の様子も見えて入りやすい。喫茶店ビギナーにも入りやすいお店だと思います。美味しそうなドリンクが豊富なのでいろいろ試してみたくなる。1人席の居心地がめちゃくちゃ良かった。
彼氏(現夫)と一緒に行った。地下にあるお店なので入るのにドキドキしたけど、それ以上に居心地の良さがすごかった。入り口から想像していたより中は広い。囲炉のある席がある。昭和文化と舶来文化の融合の仕方が素敵で、コーヒーも美味しかった。若いお客さんもたくさんいた。最初の期待を超えてくると一気に大好きになってしまう、そんな体験をしたお店です。
④さぼうる1・2 (神保町駅)
みんな大好き、言わずと知れたさぼうる。神保町といえばココ！なお店。学生も社会人もたくさん見かける。美術系の大学生やデザイン系の人が多いような気がする。ナポリタンが有名なとこ。実はまだ2回しか行ったことがないのでご飯ものを食べたことがない…。バナナジュースが美味しい。席は狭めだし昔の学生の落書きもたくさんあるけどなんか妙に落ち着くお店。一人客が多いからかな。日曜定休なので注意。
北千住にも喫茶店があるんですよー。昔は駅前にサンローゼというすごい広い喫茶店があってそこでよく煙草を吸ってました。数年前、半年ぶりとかに行ったら丁度閉店の前日とかでえらくショックを受けた。今はパチ屋のカフェになってしまったそうでとても悲しい…
話を戻すと、千住宿 珈琲物語は駅から少し歩く場所にあるけど、北千住で多少時間があって1人で時間を潰すなら絶対に立ち寄る個人的にすごくお気に入りのお店です。喫茶店にときどきある、カップを選んでくれるタイプのお店でどれもこれもおっしゃれ～で最高。どんなやつで来るのか毎回楽しみでワクワクする。居心地も雰囲気も最高。近所の人たちで賑わう趣があって良いお店です。気が付いたら1・2時間あっという間に経ってる。
⑥ 珈琲館 紅鹿舎 (有楽町駅)
有楽町駅でぶらぶらしてる時、華やかなお店が多くて疲れた時に立ち寄るお店。珈琲は高めだけど店員さんが席に来て直に注いでくれて嬉しい気持ちになる。お喋りする若いお姉さんたちやマダム、サラリーマンなど有楽町で働くお客さんたちでいっぱい。ピザトースト発祥のお店らしく、ボリュームあってめっちゃ美味しかった。有楽町駅、何回も行ってる割にあまり詳しくないんだけど、ビルの下に広がる世界がかなりディープでいまだにダントツでワクワクする駅だなと思う。交通会館の喫茶ローヤルとか有楽町ビルのストーンとかも行ってみたい。コロナが憎い。マジクソ。
⑦アンセーニュ・ダングル原宿店 (原宿駅)
原宿駅で降りてから竹下通りの有象無象をスルーして北参道の方へ頑張って歩いていくとあるお店。西洋風の白い壁にアイアンのランプ、壁にはツタが絡まっていたり、とにかくもうこれぞみんなが想像した通りの憧れの喫茶店という雰囲気が最高で、とても大人になった感じがするので背伸びしたい気分のときにおすすめ。小説もしくは萩尾望都の漫画を片手に、こういうところでのんびり老後の生活を過ごしたい。素敵なマダムやダンディなおじ様方が優雅におしゃべりしていたり、土地柄的なものなのか全体的に他の喫茶店よりも品が良くて、こう聞くとちょっと構えてしまう気がするけど入りやすいお店ですよ。
2階にある豪華な内装の喫茶店。上野や池袋のような雑多な雰囲気の駅は田舎出身者にとってはとても居心地がいい…気がする。店内は広いけど、人気があるのか結構混雑していることが多い。でも好き。まさかの24時間営業なので、深夜終電逃した時とかの始発待ちや避難場所にいいかもしれない。駅から近いところも好き。
⑨人間関係 (渋谷駅)
学生時代よく行ってたので一応入れておこうかな。ここはとにかく飲み物と食べ物が安い！学生に優しいコーヒー一杯200円とかで飲める渋谷スペイン坂にある喫茶店。夜はビールも飲める。めちゃくちゃ安いプロ◯トみたいなお店です。友達とワイワイガヤガヤしても大丈夫。というかめちゃくちゃ賑やかなお店なので覚悟の上来店をお願いします。
取り急ぎ文章を書くことに疲れてきたのでこの辺りまで。ていうか好きとかいいつつまだそんなに行ったことがないんだよな…。まだまだたくさんお店があると思うので、おすすめがあったら知りたいので教えてください。人生短いしどんどんこういう場所は探していかないと。
Sticky／Ravyn Lenae
30歳になりました。
やれ仕事だ恋愛だ失恋だなんだとバタバタギャーギャーと騒いでいたような錯覚を覚えますが、今年2月入籍することになったとき、なんだか急に世間一般で認められている正しい大人へのレールに初めて乗れたような、複雑な気分のまま役所へといった記憶があります。
自分がまさか結婚だなんて本当に想像もしていなかったので未だに信じられないけど、今のところ大きな喧嘩も特にないですし、本当に平和な毎日を送っています。
あの時、新橋の小さな居酒屋で酒を飲みながら愚痴をこぼしていたあの子や錦糸町で楽しくはしご酒していたその子も今や一児の母になったり、パートナーを見つけていたりして、人生って数年間でこうも一変するもんなんだなぁとしみじみと感じています。それにあの時は311が一生のうちで一番最悪な出来事で、こんなコロナウイルスなんて世界的なパンデミックが起こるなんて本当に想像もしていなかった…
毎回遊びに行くたびに違う場所に飲みに出かけ、いつも未知への扉を開く開拓者にでもなったような気分を味わえた刺激の多い楽しい数年間でしたが、もうあの生活がしたいかと言われたら別に…特に未練も感じません。
タイミングや若さあっての行動力だったし、今同じことをやっても付き合ってくれる友人も今はそんなにいない。きっとあの時のような純粋なワクワク感はその時にしか出来なかったことかも、と思うからです。
期限付きの楽しさだからあんなに楽しかったのかもしれない。今同じ友人らと飲みに行っても、日頃のパートナーへの不満や思い通りにならない日常の鬱憤からの逃避のような側面がきっと垣間見えてしまうので(当時もそういうところはあったけど、結婚前と後とではやはり違うと思う。)きっと駄目だろうなと思います。後ろめたさのない底抜けに楽しい夜をもう過ごすことが出来ないことを考えると、少し寂しいような気持ちになることもあります。
あれらのある意味下らない愉快な生活たちは、美しい思い出や青春として記憶の底へと大切にしまっておき、これからは別の形でもっともっと楽しい生活をしていけたらなと思っています。ドンチャン騒ぎやバカな飲み歩きとはもう決別の時期なんだと思います。最近、アルコールを摂取すると湿疹が出るからあんまり飲まなくなってきちゃったしね…。
愛してたよ過去のバカな自分。さらば20代、こんな私に関わってくれた全ての人に本当にありがとうと言いたいね～～～！！！
You Drive Me Crazy （feat. Murky Ghost）／ VIDEOTAPEMUSIC
最近仕事で文字を扱う機会が増え、これまで大して気に留めなかった自分の語彙の少なさで大変苦労しています。
具体的にいうと自分で文章を作ったり、バナーサイズの小さな広告に使うちょっとしたキャッチコピーを考えたりとかそんな仕事なんですけども。だいたいそういう広告って内容が似てしまうので、おんなじような物ばかり作っても意味がないんですよね。少ないスペースの中、いかに引きになる広告を作るかってかるーく想像してはいたけれど本当に難しい。しかもそれをデザインではなく文字で見せるって、やることも使う頭の場所も全然違うのでヒエー！！！です。毎日大パニック。仕事もヒエー！って言ってるうちに終わらせられたら最高なんですが…。
実生活なら、やばーいすごーいぐらいで大体通じてしまうことを改めて言い換えるといろんな言い方ができるんだなぁって思います。
ようやく涼しくなってきた時期ですが、こういう秋入り始めのときに夏まっさかりな曲を聴くのも郷愁を感じるので好きです。
休みの日に繁華街に出るのが嫌で、近ごろライブやイベントからは足が遠のいてしまっているんですけど、VIDEOTAPEMUSICのリリースライブ行けばよかったなーとちょっとだけ後悔してます。
おまつり／四人囃子
今年はおまつりに行かずに終わってしまった。
とっても久しぶりの更新になってしまいました。前回あれだけ頑張ってブログを書いていきたいと思っていたのにもかかわらず…続けるって難しいですね。難しいので今後も思い立ったら書くを合言葉としてやっていきたいと思います。
早いもので今年も夏が終わり、もう秋も目前です。数年前に行った錦糸町河内音頭にもう一度行きたいと思いながら今年もスルーしてしまったので、今年はお祭りらしき祭りになにひとつ参加せずに終わってしまいました。
錦糸町の河内音頭、普通の盆踊りよりもものすごくハードでバッキバキに踊るので汗かきまくるのが楽しいです。終わった後の清々しさが良い。前回は終わった後、汗だくになった周囲のみなさん(知らないお姉さんやめちゃくちゃ踊りが上手い近所の人らしきおじさん)とハイタッチして帰りました。
イベントをそこまで大切にする方ではないので、祭りをスルーすること自体には何も思わないんですが、実家では毎年その時期になると近所の小学校やら商店街を通れば恒例のように祭囃子が聞こえてきたので、引っ越してそういう光景を全く見なくなったので「あの地域相当祭り多い場所だったんだな…」という新たな発見があったのと同時に「今年は夏らしさ感じなかったな…」というちょっとした寂しさのような、物足りなさみたいなものを感じる年でした。
四人囃子のおまつりというですが、レコード会社に勤務していた頃なぜだか唐突にハマって毎日聞いていた時期があって、まあその辺りに知って好きになった曲です。
祭りの曲は数あれど、こんなにはしゃぎ尽くした後の帰り道みたいな曲はそんなに多くないと思います。
来年こそは河内音頭に行きたいので、誰か一緒に行ってくれる人を今から見繕っておきたいと思います。
もう忘れましょう／八神純子
先日、およそ半年ぶり(もしかしたら1年…？)くらいにディズニーシーへ行きました。
まだ子供だった頃、クリスマス時期は外が寒くて冷えるので母親がミルクパンでおやつの時間にホットココアを作って出してくれるし、商店街や繁華街のサンタやトナカイの可愛らしい人形たちやキラキラしたイルミネーションとか赤や金色の派手な装飾に心踊るものだったと思うんですけれども、大人になってからはこの時期が来てもそういうウキウキした気持ちを味わえなくなってしまった寂しさみたいなものがあり、ちょっとだけ切ない気分です。(切なさすら感じなくなる日が来るんだろうか)
アトラクションはどれも楽しかった。絶叫系の乗り物は爽快感があって好きです。自身の安全は全て機械に委ね、落下に身を任せるなんてそんな危険な遊び方を最初に考えた人は誰なんでしょう。素晴らしい発想過ぎるので拍手したい。
今更ながらブログタイトルについて。これは八神純子のアルバムから拝借したもので、もう忘れましょうという楽曲が収録されているアルバムのタイトルをそのまま使っています。
小袋成彬が分離派の秋というApple MusicとSpotifyで公開しているプレイリストの中に入っていてたまたま聞いた曲だったんですが、とても気に入っています。
想いを寄せていた人が去ってしまった歌なんですけれども、"もう忘れましょう すべて あなたのことは"というやるせない心情をあらわしたフレーズが、けして恨み節ではなく、かといってがむしゃらに前に向かうでもない淡々と事実を受け入れていく心情をあらわしているようで沁みます。意図せずあっけなく終わってしまった事実を置いていかれた立場の人がはいそうですか、と受け入れて振り返らず進むのは実際には難しくて、ではこの歌詞の彼女が強い精神の持ち主なのか？というとそうではなく、"この指も 長い髪も あなたのものなのに"という部分からまだ未練があるけれど諦めはついている。だから忘れてやろう、もう忘れましょうと悔しさを堪えた自分への言い聞かせのように思えてならない…
話を戻すとこのブログタイトル、私は過去に対して常に恥ずかしい気持ちと忘れたい出来事の方が多いんですけれども、事実自分がその時本当にどう思っていたか何してたか実際どうだったっけっていう細かな事実を忘れることが多くて、まあ別段忘れたところで特に困ることはないんですけれど、後から思い返して懐かしんだりする未来の醍醐味のために日記を書き出したようなところがあるので、わざとこの名前をつけてみました。
何千年もかけて出来上がるきれいな鉱物や結晶のように、過ぎ去った時間の分だけ美しく輝き出すものであると良いですよね。そういう過去が理想なんですけれども。どうなるでしょうか。
20161129
今日11月29日はいい肉の日だと思っていたけれど言いにくいことを言う日ということでもあるんですね
言いにくいことというとわたくしすごく出っ歯でして大概の言葉は噛みますね
そういうことです
三宅純最高でした
ブルガリアンヴォイスにすごいすごいとはしゃぎイグナシオ・ゴメスとリサ・パピノーの声に癒され終始ときめきが止まらないライブでした
最近はやりの無印の名刺入れを使った持ち歩き用メイクパレットを作ろうと思い立ち、チークをあの分厚いケースから取り外そうとマイナスドライバーで奮闘したら見事に中身が粉砕されてしまったため、缶に詰めました
レブロンのチークを同じように取り外そうか検討されてるチャレンジャーな方いらっしゃるようでしたらオススメしません
底の接着剤が頑固すぎて泣きを見る ちょっとはすんなり外れるセザンヌの素直さ謙虚さを見習ってほしい
ラップを使ってハンドプレスで詰めたのでひっくり返してぶんぶん振り回したら全部落ちてきちゃいそうな感じ…コンパクトにはなりましたが持ち歩きは難しそうな本末転倒な感じに仕上がりました
今度は面倒がらずに無水エタノールも試してみようかと考え中です
※表面ボコボコしててきたない
しかしオレンジチークが似合わない…
勿体無いしどうにか使いたいので試行錯誤という名の無駄なあがきをしたいと思います
次の会社が決まらない
PNND
